恐いのは
間違った治療法を受けること。
それは一番いけないこと。
(一)現代医療は、病に対しての治療法が間違いだらけ。
だから一旦病気になると、最後は不治の病になるか、
あるいはこの世を去っていく。
(二)現代医療の病の取り組み方は、まず検査、そして化学薬品投与、
それから、手術か移植か透析か。それらは、根本的に病を治す
メカニズムに違反している。
だから、すべての病は、時間が経つと、癌が育つ。
皆最後は、癌化になってしまうのです。
(三)現代医療の検査の仕方では、患者は、皆癌と宣告されてしまう。
いわゆる癌の卵か癌と宣告されるか、あるいは癌の末期になるか。
実は、それは50%以上が誤診です。
そんな心配しないほうが賢明です。
信用度が低いのです。
(四)現代医療の癌に対しての治療法は、千篇一律で、化学療法剤と放射線、
手術など、それはほとんど間違った治療法です。
早期発見、早期手術、その言葉の意味は、
癌ではない患者と癌の卵の患者のことを言っている。
それらは、癌とは言いにくいのです。
(五)現代医療は戦争医療の延長と部品医療です。
戦争医療は外傷事故、障害と同じです。
その患者は、ほとんど持病がなく、病巣もない。
元気で丈夫な軍人、スポーツマンです。
ゆえに、現代人の病気に対しての取り組み方は、戦争医療の方法で、
切る、止める、塗る、補うなどの方法です。
それは、病態病巣がある人に対しては、致命的なやり方です。
だから病は治らないだけではなくて、時間が経つと、すべて最後は、
癌化となってしまう。
(六)現代医療の癌に対しての治療結果は、ほとんど三光症です。
三光症とは、 人生の三つがスッカラカンになってしまう意味です。
その一:患者の髪の毛は、すっかりとれてしまって、
スッカラカンになってしまう。
その二:患者の所持しているお金が、スッカラカンに取られてしまう。
その三:最期は、患者の細胞と命がスッカラカンに殺されてしまう。
(七)癌は一日で作れるものではない。癌も一日で治せるものではない。
癌は頑固の頑です。とても頑固なのです。
癌の末期で、さんざん化学療法剤、放射線を受けてる患者と腹水、
胸水、極度の貧血の癌患者は、正直言うと、とても難しいです。
手遅れかもしれません。