1. 癌は、癌細胞と癌因子二つあります。
どうして、手術をして癌細胞をとっても、移転し再発するのは、
癌因子がとれないからです。
だから、癌因子をとる技術は、東京蔡クリニックで行っています。
NAT針吸汚血、臭い血、毒血をとる方法です。
2. 癌は、検査癌と本当に壊れた癌、(中国語で言うと壊病】とあります。
この検査癌の中身は、早期発見の理念から、精密検査をして、
ほとんど2人に1人が癌と言われています。
しかもその検査癌は、検査機器の精密さと、人間の判断ミスで、
50%以上は、癌ではなくても、癌と言いわれています。
それで焦る、慌てる、心配する+現代医療の抗癌剤、放射線で焼く、
免疫療法で、ほとんど70%が2年以内で死亡する。
3. 見放されている癌は、初めは検査癌でも、大学病院で2,3年
さんざん抗癌剤、放射線、外科手術をやり、ただ寝たきりとなり、
死にはしていない、
すなわち、死を大学病院で待っているだけの方を、見放された癌と言いま
す。
4. 見放された癌の方でも、多数、東京の蔡クリニックに来て、東京の蔡クリ
ニックの治療を受けています。
① 針+灸の遠赤外線治療、1年で30回施術
② NAT針吸汚血毒血除去する方法、1年に30回以上の施術で、見放された
癌も、改善しているのです。