現代医療の癌治療は
医学メカニズムから見ると、
その治療効果はありません。
癌というのは壊病、
すなわち壊れた病です。
癌とは、頑固の頑です。
普通の病気が壊れたものを、癌と考えて下さい。
だから現代医療の治療法では抗癌剤、化学療法剤の治療は効き目なし。
しかも癌患者の体力を消耗させる。
返って早くあの世に行ってしまう。
放射線療法は、癌に照射しても、実際の効果はわかりませんが、
長期(2,3年)照射すると、照射された部位が硬くなってしまう。
しかも癌巣は消えていません。体が硬くなってしまう。
要するに、現在の化学薬品は、すべて癌には効かない。
現在の漢方薬でも癌に効くものはありません。
健康食品、補助食品とも癌には効き目なし。
人間と病気と癌に一番効き目があるのは、休養だけです。
一旦癌になったら、当院の人体物理工学から生まれたNAT針療法は
効き目があります。
NATの針灸療法で癌の病巣をやっつける。
それからNATの針吸引療法で悪因子を吸い取る。
これはまさに最高の治療です。